#フォートナイト #アイテムショップ #EpicPartner
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クリサポしてねヽ(´ー`)
ナルトのライバルたちがフォートナイトで第七班に合流
ナルトは友を大切にし、彼らのためなら何だってしてみせる。日本時間の6月24日午前9時、アイテムショップにナルトの友(と敵)が登場し、第七班のメンバーと共に島での戦いに参加するぞ! 朝まで待ちきれない? 開催中のThe Nindoコミュニティバトルをチェックして、NARUTOをテーマにしたビジュアルアイテムの報酬を今すぐゲットしよう。NARUTOの世界に触れるのは初めてだという人は、以下のキャラクター紹介をチェックしておこう。
うちはイタチ
「その写輪眼…おまえはどこまでみえている?」
うちはイタチは、史上最年少――わずか11才の時に木ノ葉隠れの里の暗殺戦術特殊部隊(暗部)の一員となった神童だった。
万華鏡写輪眼を持つ彼は、目を合わせただけで相手を錯覚に陥らせてしまう幻術の使い手である。これと聡明さとを併せ持つ彼は、畏怖すべき相手であった。
うちはの一族全員(弟のサスケを除く)を始末したイタチは、犯罪組織である”暁”に加わることとなった。
NARUTO -ナルト- 疾風伝の物語の一つとして、サスケの目的はただ一つ、一族の仇を取る為に、兄を討つことだけであった。
我愛羅
「「だが…木ノ葉の一人の忍がそれを止めてくれた その者は敵であるオレのために泣いてくれた!傷ついたオレを友だと言ってくれた!!彼はオレを救った!!敵同士だったが彼は同じ人柱力だった…」
砂隠れの里の我愛羅は一尾の尾獣、守鶴の人柱力であることで知られている。尾獣の人柱力である彼は、皆に敬遠されながら育ってきた。孤独と愚弄の中で育ってきた我愛羅は残忍さ、そして復讐心を抱え込んだ。ただそれは、うずまきナルトに出会うまでである。ナルトとのライバル関係と素晴らしき友情により、我愛羅は新たな生きる理由を見つけ、砂隠れの里を率いる五代目風影となったのであった。
大蛇丸
「真の力は心の中でくすぶる欲望により作られる それは炎へと燃え盛り、可能とは想像しがたい強さで燃え始める」
伝説の三忍の一人であり木ノ葉隠れの里の一員であった大蛇丸は、里を抜けて音隠れの里を創設した。
大蛇丸は全ての術を知るという野望を持ち、それを成し遂げるほど生き永らえるために、複数の禁術を自身に使い、手下や望まぬ者たちに人体実験を行っていた。彼の蛇のような外見や蛇の使役は特徴的であり、脱皮する様や龍地洞から巨大な蛇、マンダを召喚することなど、蛇を強く印象付けるものである。
ヒナタ
「失敗をするからこそ…そこから立ち向かっていく強さがあって…………そんな強さが本当の強さだと私は思うから…………」
ヒナタは、極度に強力な瞳術、白眼で名をはせている日向一族の忍である。ヒナタは、遠くからナルトを見つめ、密かに憧れていた内気なくノ一だった。ナルトとの出会いから彼女は自身の力に目覚めた。後にナルトの妻となり、2人の子供、ボルトとヒマワリの母親となった。
うちはイタチ: 「どんな強者にも弱点があるものだ。」(別スタイル「暗部時代」が付属)
我愛羅: 「アンタ達はいつ己を捨てた?」(別スタイル「五代目風影」が付属)
大蛇丸: 「人は何かを失って初めてその物事の本質に気付く。」(別スタイル「木ノ葉時代」が付属)
日向ヒナタ: 「私は…まっすぐ…自分の…言葉は曲げない…私も…それが忍道だから…!」(別スタイル「うずまきヒナタ」と「百眼」が付属)
ヒナタのバックパック: 戦闘に必要な物が全て入っている。
砂のひょうたん: チャクラが練り込まれた砂を入れるのに最適。
暗部の仮面: 誇りを持って身に付けよ。(別スタイル「テンゾウ」、「カカシ」、「イタチ」、「暗部」が付属)
ツルハシ「四代目火影のクナイ」: 飛雷神の術でよく使われる。
ツルハシ「草薙の剣(イタチ)」: 蛇の口から引き抜かれる。
グライダー「我愛羅の砂雲」: 砂漠浮遊のように、砂雲に乗って移動しよう。 (砂雲に乗れるのは我愛羅のみ)
グライダー「マンダ」: 反抗的な大蛇丸の口寄せ動物。このアイテムは購入するのではなく、The Nindoチャレンジに参加することで取得できるぞ。参加登録はこちら: fn.gg/thenindo
エモート「螺旋手裏剣」: 回転するチャクラの球を作り出す。
エモート「潜影蛇手」: 大蛇丸がよく使う術。